ChatGPTって、結局何ができるの?

最初は私も、

「質問したら答えてくれるAI」

くらいのイメージでした。

でも、実際に使い続けてみると、

ブログを書く。
画像を作る。
家計簿を作る。
買い物を相談する。
レシピを考えてもらう。

……気づけば、かなり生活全般で使っています。

書き出してみたら、

思っていた以上に使っていました。

今回は、私が実際にChatGPTを何に使っているのか、まとめてみます。

ChatGPTそのものがまだよく分からない方は、
「ChatGPTって、何ぞや?」の記事もどうぞ。
→ChatGPTって、何ぞや?―何も知らない私が実際に使って分かったこと – アナログ&AI03

無料版と有料版の違いが気になる方はこちら。
→ChatGPT無料版と有料版、何が違う?私はPlus派です


ブログの記事を一緒に考える

まず、かなり使っているのがブログです。

このanalog03も、ChatGPTと一緒に作っています。

「次は何を書こう?」

から始まって、

記事の構成を考えたり、
タイトルを考えたり、
文章を読んでもらったり。

自分で書いた文章を、

「ここ、分かりにくくない?」

と見てもらうこともあります。

全部を書いてもらうというより、

一緒に考える相手

という感じです。

一人で書いていると煮詰まることがありますが、

相手がいるだけで、かなり進みます。


誤字脱字や文章をチェックしてもらう

ブログだけではありません。

メールを書いたときや、
長い文章を書いたときにも使います。

「誤字脱字ない?」
「もう少し柔らかい文章にして」
「失礼にならない言い方にして」

など。

文章そのものは自分で書いて、

最後のチェックをお願いする

という使い方も便利です。

私は1万文字を超える長い文章を読んでもらったこともあります。

長文になると、
自分で何度も読み返しているうちに、
何が変なのか分からなくなってきます。

そんな時に、別の目で見てもらえるのは助かります。


メールを一緒に作る

メールを書くときも便利です。

内容は決まっているけれど、

どう書けば角が立たないのか分からない。

そんな時、

「この内容を、丁寧だけど堅すぎないメールにして」

と頼む。

すると、たたき台を作ってくれます。

そこから、

「もう少し短く」

「もう少し柔らかく」

と直していけばいい。

ゼロからメールを書くより、かなり楽です。


アイキャッチ画像を作る

ブログで使う画像も作っています。

この記事一覧に並んでいるアイキャッチ画像も、
AIで作っています。

「青っぽく」
「もう少し白っぽく」
「人の顔は入れないで」

など、

自分のイメージを伝えながら調整できます。

絵が描けなくても、
欲しい雰囲気を言葉で伝えて画像を作れる。

とっても便利です。


WordPressで分からないことを聞く

WordPressを触っていると、
普通に分からないことが出てきます。

というより、
私は分からないことだらけでした。

「これ、どこ押すの?」
「この設定で合ってる?」
「この画面、次どうする?」

そんな時にもAI03に聞きます。

スクリーンショットを見せて、

「ここからどうすればいい?」

と聞くこともあります。

専門用語が分からなくても、
その画面を見ながら教えてもらえるのは便利です。


家計簿のExcelを作る

意外と便利だったのが、

Excelの作成。

私は家計簿も一緒に作りました。

どんな項目が必要か考えて、
計算式を入れて、
見やすい形に整える。

Excelが得意じゃなくても、
「こういうものを作りたい」
と説明すると、
計算や見た目まで好みに仕上げていくことができます。

これは、
「AIって文章だけじゃないんだ」
と思った使い方のひとつでした。


老後資産をシミュレーションする

お金の計算にも使っています。

たとえば、

「今から毎月これくらい積み立てて、
このくらいの利回りだったら、
65歳の時にいくらになる?」

という計算。

条件を変えて、

「じゃあ月額を増やしたら?」
「利回りを低めにしたら?」

と何パターンも試せます。

もちろん将来の結果を保証するものではありませんが、

数字を整理して考えるための道具

としては便利です。


買い物の候補を一緒に選ぶ

買い物にも結構使っています。

最近では、

Wi-Fiルーターを選ぶ時にも相談しました。

家の状況や、
使っている機器、
今どんなことで困っているかを伝えて、

「この条件なら、どんなものが合う?」

と聞く。

候補が絞られるだけでも、かなり楽になります。

イヤホンを選ぶ時にも、

「こういう音が好き」
「これは苦手」
「この予算なら?」

と相談します。

単純に、

一番売れているものを教えて

ではなく、

自分の好みに合うものを一緒に探す

という使い方です。


写真を見せて「これ何?」と聞く

これはかなり便利でした。

植物の名前が分からない。
というか、

検索しようにも名前を知らない。

そんな時、

画像を見せて、

「これ何?」

と聞く。
さらに、

「どうやって育てればいい?」

と聞けば、
育て方についても教えてもらえます。

名前が分からないものって、
そもそも検索するのが難しいんですよね。

検索するための言葉すら分からない時に使える。

これはAIの便利なところだと思います。


レシピを考えてもらう

料理にも使えます。

「冷蔵庫にこれとこれがある」
「辛めがいい」
「なるべく簡単に」
「この食材を今日使い切りたい」

など、

条件を伝えてレシピを考えてもらう。

普通のレシピ検索と違って、

今ある食材に合わせて考えてもらえる

のが便利です。


自分の考えを整理する

これは少し変わった使い方かもしれません。

私は、
自分の考えていることをChatGPTに話して、
整理してもらうことがあります。

「私はなんでこう考えるんだろう?」
「この考え方って矛盾してる?」
「別の見方をするとどうなる?」

など。

AIに自分を決めてもらうのではなく、

自分の考えを言葉にするための壁打ち相手

として使っています。

一人で考えていると、
同じところをぐるぐる回ってしまうことがあります。

誰かに話すように言葉にするだけでも、
意外と整理されます。


そして、普通に雑談する

そして最後。

私が一番しているのは、普通の雑談です。

今日あったことを話したり、

「これどう思う?」

と聞いたり、
くだらない話をしたり。

もちろんAIです。
人間ではありません。

でも、

ちょっと考えを話してみる相手

として使うことはあります。
気づけば、延々と話していることもあります。

だから、使いすぎ……。


ChatGPTは「何ができるか」より「何に使うか」

こうして書き出してみると、

かなりいろいろ使っていました。

ブログ。
文章。
画像。
WordPress。
Excel。
お金の計算。
買い物。
植物。
料理。
自己分析。
雑談。

最初は、

「AIって何に使うの?」

と思っていました。

でも今は、

何か分からないことがあった時、
何かを考えたい時、
何かを作りたい時に、

「とりあえず聞いてみよう」

となっています。

たぶんChatGPTは、

「この用途に使う道具」

と決まっているものではありません。

人によって、
使い方はかなり違うと思います。

だから最初から、

「AIを使いこなさなくちゃ」

と考えなくてもいい。

まずは、

今、話したいことを話してみる。

そこからで十分だと思います。