ChatGPTって、よく聞くけど何なの?

私も最初は、
「質問すると答えてくれるAI」
くらいの理解でした。

でも実際に使ってみると、
Google検索とも少し違うし、
ただ文章を書いてくれるだけでもありません。

今回は、
デジタルに詳しくない私が、実際に使ってみて分かったChatGPTの正体
をざっくり整理してみます。

実際に生活の中で私が何に使っているのかは、こちらの記事にまとめました。
→ChatGPTって何ができる?私が実際に生活全般で使っていること

無料版と有料版の違いが気になる方はこちら。
→ChatGPT無料版と有料版、何が違う?私はPlus派です


ChatGPTは「会話しながら使えるAI」

ChatGPTは、OpenAIが提供しているAIアシスタントです。

→ OpenAI公式「ChatGPTとは?」

※AIについて詳しくはこちらから
 AIって、何ぞや?―何も知らない私がAI03に聞いてみた – アナログ&AI03

質問に答えたり、
文章を書いたり、
画像を作ったり、
Webを検索したり、

いろいろなことができます。

でも、私が一番便利だと思ったのは、

会話しながら、一緒に答えを探していけること

でした。

もっと簡単に。
それじゃ分からない。
違う、そうじゃない。

と言えば、また説明してくれます。

私にとっては、

一発で正しい質問をする必要がない

というのが大きかったです。


「GPT」って何?

ChatGPTの名前に入っている、

GPT

も最初は意味不明でした。

GPTは、

Generative Pre-trained Transformer

の略です。

……と言われても、

余計に分からん。

となります。

なので私は、

ChatGPTを動かしているAIの仕組みの名前

くらいで理解しています。

普段使う分には、これくらいでも特に困っていません。


Google検索とは何が違うの?

私にとって、説明が一番難しかったのは、これです。

ChatGPTって、ものすごく賢いGoogle検索?

と思っていました。

でも、少し違います。

Google検索は、

インターネット上にあるページを探す

のが得意です。

一方ChatGPTは、
必要に応じてWebを検索することもできますが、
情報を探すだけでなく、

質問された内容を整理したり、説明したり、文章を作ったりする

のが得意です。

たとえば、

「WordPress 初心者」

とGoogleで検索すると、
いろいろな解説サイトが出てきます。

ChatGPTなら、

WordPressって何?
サーバーもドメインも分からない人向けに説明して。

と、そのまま聞けます。

そして分からなければ、

まだ、全然、分からない。

と言えます。

私にとって、この違いはかなり大きかったです。


ChatGPTは何ができるの?

OpenAIの公式案内を見ると、ChatGPTでは、

  • 質問への回答
  • 文章の下書き・書き換え・要約
  • アイデア出し
  • 問題を整理して考える
  • 翻訳
  • Web検索
  • 画像の分析や生成
  • ファイルの分析
  • データ分析

など、かなり幅広いことができます。利用できる機能はプランや設定によって異なります。

→ OpenAI公式「ChatGPTの機能概要」

正直、

思っていたより何でもやる

というのが、使い始めた時の感想でした。


ChatGPTは何でも正しいの?

いいえ。

普通に間違います。

それっぽく自信満々に、
間違ったことを言う場合もあります。

こちらの文章を読み違えたり、
さっきまでの話を取り違えたり、

いや、そうじゃない。

となることもあります。

OpenAI自身も、ChatGPTの回答は正確とは限らないため、
重要な情報は確認するよう案内しています。

→ OpenAI公式「ChatGPTとは?」

なので私は、

ChatGPTが言ったから正解

とは考えないようにしています。

特に、

  • お金
  • 法律
  • 健康
  • 最新情報
  • サービスの利用規約

などは、公式情報も確認します。


じゃあ、何のために使うの?

私がChatGPTを使っていて一番便利だと思うのは、

考え始めるための相手になってくれること

です。

文章を書きたいけど、
何から書けばいいか分からない。

サイトを直したいけど、
どこを触ればいいか分からない。

そもそも、

何が分からないのかも分からない。

そんな状態でも、そのまま話せます。

なんか変。
これでいいの?
何すればいい?

でも、一応話が始まります。

これは検索とはかなり違いました。


上手な質問をしないと使えない?

これも最初はドキドキでした。

上手に質問しないと、
とんでもない答えが返ってくるんじゃないかと、
恐る恐る使っていました。

でも、その時の私は、

「プロンプト」という言葉すら知りませんでした。
(今でも、よくわかっていません)

とりあえず、

これ分からない。
もっと簡単に。
違う、そうじゃない。
もう一回。

くらいの、大雑把な聞き方から始めました。

それでも、会話を続けていくうちに、

欲しい答えに少しずつ近づけていく

ことはできました。

もちろん、具体的に頼んだ方が答えは良くなりやすいです。

でも私の場合は、

最初から上手な聞き方を知っていたわけではありません。

普通に話しかけながら使っているうちに、
少しずつ慣れていきました。


私にとってChatGPTは

使う前は、

質問すると答えてくれるAI

だと思っていました。

実際に使ってみると、

少し違いました。

質問に答えるだけではなく、

考えを整理したり、
文章を直したり、
知らないことを説明したり、
一緒に試行錯誤したり。

私の場合は、

答えを出してもらう場所というより、
一人で立ち止まらないための相手

に近いです。

analog03も、

「サイトを作ってみよう」

と思ってから、

分からないたびにAI03に聞きながら、
少しずつ今の形になりました。

私が仕組みを理解してから進めたというより、
「こうしたい」「ここが分からない」をそのままAI03に投げながら進めた
という方が近いです。


まとめ

ChatGPTは、

OpenAIが提供している、会話形式で使えるAIアシスタント

です。

質問に答えるだけでなく、

文章を書く、
整理する、
画像を扱う、
調べる、
一緒に考える、

など、いろいろなことができます。

ただし、

いつでも正しいわけではありません。

なので私の場合は、

全部任せるものではなく、
一緒に考える相棒

として使っています。

そして、デジタルに詳しくない私にとって一番ありがたいのは、

「何が分からないのか分からない」状態からでも話を始められること。

たぶん、これが私がChatGPTを、
気軽に使い続けられる一番大きな理由です。