analog03では、
記事を書いたり、
画像を作ったり、
サイトについて相談したり、
かなりAIを使っています。
でも、ある時ふと思いました。
そもそも、AIって何?
毎日のように使っているのに、
AIって説明して。
と言われると、
……人工知能?
くらいしか出てきません。
ということで今回は、
AIって、いったい何なのか。
デジタルに詳しくない私でも分かるくらいに、
AI03に「できるだけ簡単に説明して」と聞いてみることにしました。
AIって、何の略?
AIは、
Artificial Intelligence
の略です。
日本語では、
人工知能
と呼ばれています。
ここまでは聞いたことがありました。
でも、
人工的に作った知能ってこと?
となります。
ものすごくざっくり言うと、
人間がしているような認識・判断・予測などを、
コンピューターで行う技術
くらいに考えると分かりやすそうです。
たとえば、
- 文章を読む
- 文章を書く
- 画像を見る
- 画像を作る
- 音声を聞き取る
- 翻訳する
- 予測する
- 質問に答える
など。
以前は、
「コンピューターは、決められたことをするもの」
というイメージでした。
でもAIは、
大量の情報からパターンを見つけて、
それを使って答えを出す
ことができます。
AIは、本当に考えているの?
ここが一番気になりました。
ChatGPTを使っていると、
普通に会話ができます。
質問すると答えるし、
こちらの文章を読んで、
それなら、こうした方がいいかも。
みたいな返事もします。
なので、
これ、考えてるよね?
となります。
でも、人間と同じように考えているわけではありません。
AI03にものすごく簡単に説明してもらうと、
ChatGPTのような生成AIは、
学習した大量のデータのパターンをもとに、
文脈に合う次の言葉や情報を予測しながら文章を組み立てています。
というイメージだそうです。
じゃあ、ChatGPTは何をしているの?
たとえば私が、
ブログの記事タイトル考えて。
と頼んだとします。
ChatGPTは、
どこかに保存されている
「正解の記事タイトル」を取り出しているわけではありません。
入力された内容を見ながら、
この話なら、こういうタイトルが合いそう
と文章を組み立てます。
だから、
同じ質問をしても、
毎回まったく同じ答えになるとは限りません。
ここが、
検索エンジンとは少し違うところです。
※ChatGPTについてはこちら
→ ChatGPTって、何ぞや?―デジタル初心者が実際に使ってみて分かったこと
Google検索とは何が違うの?
最初は私も、
ChatGPTって、すごい検索?
くらいに思っていました。
でも、少し違いました。
Google検索は、
インターネット上にある情報やページを探すことが中心。
一方、ChatGPTのような生成AIは、
質問に合わせて説明を組み立てたり、文章を作ったり、整理したりすることが得意です。
なお、今のChatGPTにはウェブ上の情報を検索して答える機能もあります。
たとえば、
「WordPressとは?」
と検索すると、
いろいろなサイトが出てきます。
ChatGPTに聞くと、
初心者向けに説明して。
家にたとえて。
もっと簡単に。
と、会話しながら説明を変えてもらえます。
私にとっては、ここがかなり便利でした。
AIにもいろいろある
AIと聞くと、私は最初、
ChatGPTみたいなもの全部
だと思っていました。
でも実際には、AIにはいろいろあります。
たとえば、
- 文章を作るAI
- 画像を作るAI
- 音声を認識するAI
- 翻訳するAI
- 商品をおすすめするAI
- 写真の中のものを見分けるAI
など。
スマホの顔認証や、
動画サイトのおすすめ機能などにも、
AI技術が使われることがあります。
つまり、
気づかないうちに、もうかなりAIを使っていた
ということでした。
生成AIって何?
最近よく聞くのが、
生成AI
です。
これは名前の通り、
何かを生成するAI。
たとえば、
- 文章
- 画像
- 音声
- 動画
- プログラム
などを作ります。
ChatGPTも、生成AIの一つです。
analog03では、
AI03に記事構成を相談したり、
文章を直してもらったり、
アイキャッチ画像を作ってもらったりしています。
なので私が普段一番触っているのは、
生成AI
ということになります。
AIは何でも知っているわけではない
使っていると、
何でもものすごく詳しく答えるので、
何でも知ってそう
に見えます。
でも、普通に間違います。
事実を取り違えたり、
こちらの意図を読み違えたり、
たまに、
・・・なんでそうなった?
という答えも返ってきます。
なので、
AIが言った=正しい
ではありません。
実際、AI03に記事を書いてもらっていても、
「いや、それ私は思ってない」
「そんなことやってない」
「そこ違う」
となることがあります。
なので、analog03では、
AI03が文章を整えて、
私が実体験と違わないかを確認する、
という形にしています。
じゃあ、AIは何に使うと便利?
私が使っていて便利だと思うのは、
「何を聞けばいいか分からない時」
です。
私は検索ワードを作るより、
「これって何?」とそのままAI03に聞く方が早いことが多いです。
分からないことを検索する時、
普通は検索ワードを考えないといけません。
でもAIなら、
「何が分からないのかも分からない。」
と、そのまま言えます。
そこから、
「もしかして、ここが分からない?」
と整理してもらえます。
これは、デジタルに詳しくない私にはかなり助かりました。
私にとってAIは
AIについて調べる前は、
すごいコンピューター
くらいのイメージでした。
今は、
大量の情報からパターンを見つけて、
文章や画像などを作ったり、
人間の作業を手伝ったりする技術
くらいに理解しています。
そして私にとっては、
分からないことを、分からないまま聞ける相手。
もう一つは、
「こうしたい」を、実現する方法に変えてくれる相手。
analog03でAI03を使っている理由は、
多分この2つなんだと思います。
AIが全部やってくれるわけではありません。
でも、一人で考えて止まってしまうところを、
「じゃあ、ここからどうする?」
と一緒に進めてくれます。
まとめ
AIは、
Artificial Intelligence=人工知能
のこと。
ものすごくざっくり言えば、
人間がしているような判断や認識、文章作成などを、コンピューターで行う技術
です。
そして最近よく使われている生成AIは、
文章や画像などを新しく作ることができます。
ただし、
AIは何でも知っているわけでも、
いつでも正しいわけでもありません。
私の場合は、
答えを全部任せるものではなく、
分からないことを整理して、
「こうしたい」を形にするための相棒
として使っています。