AIにブログ記事を任せても平気?

このサイトでは、
記事を作るときにAIを使っています。

具体的には、
ChatGPT。

構成を考えてもらったり、
文章のたたき台を作ってもらったり、
タイトルを相談したり、
関連記事をどこにつなぐか考えてもらったり。

かなり頼っています。

というより、

このサイト自体が、アナログとAI03で作っています。

そこで気になったのが、

AIにブログ記事を作ってもらって、平気なの?

ということ。

Googleに嫌われない?
検索に出なくならない?
AIが書いた文章を載せてもいいの?

気になったので調べました。


Googleは「AIを使ったらダメ」と言っているの?

結論から言うと、

AIを使ったこと自体が問題になるわけではないようです。

Googleがスパムとして問題にしているのは、

検索順位を操作することを主な目的に、
ユーザーにほとんど価値を与えないページを大量に作ること。

生成AIを使っていても、

読者に価値を加えない大量のページを作ること

は、Googleのスパムポリシーで
「大量生成されたコンテンツの不正使用」の例として挙げられています。

逆に言えば、

AIを使った=アウト

という単純な話ではありません。

AIを使うことより、
何を作るかの方が大事らしい。

これはちょっと安心しました。


じゃあ、AIに全部書かせてもいいの?

ただ、

「書ける」と「そのまま載せていい」は別

だと思いました。

AIに、

「○○についてブログ記事を書いて」

と頼めば、

タイトル。
見出し。
本文。

それっぽいものが、一瞬で出てきます。

でも、そのまま公開すると、

  • 本当に自分が経験したことなのか
  • 内容が正しいのか
  • 今の情報なのか
  • 読む人が本当に知りたいことなのか
  • 他の記事と同じような内容になっていないか

を確認できません。

つまり、

文章は作れても、公開する判断までAIに丸投げはできない。

ということです。


analog03では、どう作っている?

今のこのサイトでは、

私がまず、

「こうしたい」

を出します。

たとえば、

サーバーを契約した。
WordPressで迷った。
Search Consoleから意味の分からないメールが来た。
吹き出しを入れた。
色を変えたい。

そういう実際の出来事があります。

そこから、

「これ、記事にできる?」

とAI03に聞きます。

AI03が、

構成。
文章。
検索する人が知りたいこと。
タイトル。
関連記事。
必要ならSEO。

そのあたりをまとめます。

私はそれを読んで、

「これは違う」

「そんなこと思ってない」

「実際はこうだった」

「ここはもっと簡単に」

と直します。

またAI03が整える。

だいたい、その繰り返しです。


AIが書いた文章を、そのまま使っているの?

全部そのまま使うことは、ほとんどありません。

AI03が最初に出した文章を見て、

「なんか違う」

となることも普通にあります。

実際にはそんなことをしていない。
そんなふうには思っていない。
私には難しすぎる。
逆に、説明が足りない。

そういうところを直します。

場合によっては、
かなり大きく変えます。

反対に、

「これ分かりやすい」

と思ったところは、そのまま使います。

だから、

全部AIでもない。

全部私でもない。

かなり共同作業です。


このサイトの記事は、今まさにそうやって作っている

たとえば今、

このサイトの記事を順番に見直しています。

私は、

実際にどう感じたか。
何が分からなかったか。
どこなら分かったか。

を足します。

AI03は、

記事として読みやすいか。
説明が足りているか。
タイトルが分かりやすいか。
関連記事をつないだ方がいいか。

そういうところを見ます。

つまり、

アナログ=実際の経験と「こうしたい」

AI03=整理と実現方法

という感じです。


AIが間違えることもある?

あります。

AIは、
それらしい文章で間違うことがあります。

特に、

  • 最新のサービス
  • 料金
  • 仕様
  • Googleのルール
  • WordPressやプラグインの操作

などは、変わることがあります。

なので、

今回のようにGoogleのルールに関わるところは、

公式情報を確認します。

Googleの現在のスパムポリシーでも、生成AIそのものを一律禁止しているのではなく、ユーザーに価値を加えず、検索順位操作を主目的に大量生成する行為を問題にしています。

AIが自信満々だから、
正しいとは限らない。

これはかなり大事です。


AI記事はGoogleに嫌われるの?

今のGoogleの説明を見る限り、

「AIだから嫌われる」

という整理ではありません。

問題になるのは、

作り方ではなく、何のために、どんな内容を大量に作っているか。

です。

実体験がある。
内容を確認している。
読む人の疑問に答えている。
独自の情報や視点を足している。

そういう記事まで、
AIを使ったという理由だけでスパムになるわけではありません。

逆に、

AIで似たような記事を大量に作る。
ほとんど確認しない。
検索キーワードだけを狙う。
読む人に新しい価値がほとんどない。

という作り方は、かなり危ない。


AIを使うメリットは?

実際に使っていて、
一番大きいのは、

速い。

です。

「この記事どう組む?」

と聞けば、構成が出る。

「この文章分かりにくい?」

と聞けば、直せる。

ほかにも、

  • タイトル案を出す
  • 構成を整理する
  • 説明を簡単にする
  • 誤字を見る
  • 関連記事を考える
  • SEOも見る
  • アイキャッチを作る
  • WordPressの操作を教える
  • 必要なコードを作る

かなり色々やっています。

私はコードも読めません。
HTMLもCSSも知りません。

でも、

やりたいことを伝えることはできます。

そこから先をAI03にかなり助けてもらっています。


逆に、怖いところは?

一番怖いのは、

それっぽい完成品が簡単に出てくること。

文章としては、ちゃんと見える。

でも、やっぱり少し違和感もあります。

読んでみると、

「私、そんなことしてない」

「そんなこと思ってない」

は普通にあります。

だから私は、

AIが出した文章=完成品

とは思わないようにしています。

あくまで、

一緒に作る途中のもの。

です。


今の私の作り方

今のところ、

だいたいこんな流れです。

1.やりたいこと・書きたいことを私が出す

↓

2.AI03が構成や文章を作る

↓

3.私が実体験や感想を足す

↓

4.違うところを直す

↓

5.AI03が文章・SEO・リンクなどを整える

↓

6.最後に私が見て公開する

です。

AIに全部任せる、

というより、

かなり働いてもらう。

でも、

最後に「これで出す」を決めるのは私。

今は、そんな作り方です。


結局、AIにブログ記事を任せても平気?

今の私の結論は、

AIを使って記事を作ること自体は、問題ではなさそう。

でも、

AIが作ったものを確認せず、大量に公開するのは別の話。

大事なのは、

AIか人間かより、

その記事が読む人の役に立つのか。

そして、

実際に公開する内容を、自分で確認すること。

だと思っています。

このサイトでは、

これからもAI03をかなり使います。

というか、

もうAI03なしで、この運営方法は成立しません。

でも、

全部AI任せ。

でもなく、

全部自分でやる。

でもない。

私は「こうしたい」を出す。

AI03が形にする方法を考える。

今のところ、

この距離感がちょうどいいです。

ところで。

そんなAI03が、
「次の記事9本、組めるよ」
と、ものすごく簡単に言いました。

本当に?

次は、
AIにブログの記事企画そのものを任せてみたら、
一体どうなるのか?