analog03では、記事のアイキャッチ画像などに、
AIで作った画像を使っています。
でも、使い始めた時にふと思いました。
これ、ブログに載せて平気なの?
しかもanalog03は、アフィリエイト広告も掲載しています。
となると、
AI画像って商用利用していいの?
著作権はどうなるの?
Google的には大丈夫?
と、気になることが増えてきました。
なので今回は、
AIで作った画像をブログに使う時に、初心者の私が確認したこと
をまとめます。
※そもそもAIって何?はこちら
→ AIって、何ぞや?―初心者向けに「人工知能」をざっくり説明してみる
まず結論
私が調べた範囲では、
AI画像だから、ブログに使ってはいけない
というわけではありません。
ただし、
どのAIサービスを使ったのか
どんな画像を作ったのか
によって、確認することがあります。
なので私は、
「AI画像なら何でも自由に使える」ではなく、
使っているサービスの利用規約と、画像の内容を確認する
ようにしています。
ChatGPTで作った画像は使えるの?
analog03で使っている画像は、主にChatGPTのAI03に作ってもらっています。
OpenAIの利用規約では、OpenAIと利用者との関係において、
適用法令で認められる範囲で、利用者が出力を所有するとされています。
ただし、「OpenAIが権利を主張しない」ことと、第三者の権利を侵害しないことは別の話です。
なので、OpenAIの利用規約上、
ChatGPTで生成した画像をブログで利用すること自体が
一律に禁止されているわけではありません。
ただし同じ利用規約には、
入力や出力が法律や規約に違反しないようにする責任は利用者側にあることや、
出力が必ずしも正確・唯一ではないことも書かれています。
つまり、
AIが作ったから全部AI側の責任
ではありません。
著作権は気にしなくていいの?
ここが一番ややこしいところでした。
文化庁も、生成AIと著作権について考え方や資料を公開しています。
AIで生成したものだからといって、
既存作品や他人の権利を何も気にしなくていい、という話ではありません。
なので私は、
既存のキャラクターや作品に寄せすぎない
ことをかなり意識しています。
たとえば、
○○という有名キャラクターを、そのまま描いて
のような使い方ではなく、
淡い青を基調にした、シンプルなブログ用イラスト
のようにお願いしています。
有名キャラクターやロゴは避けた方がよさそう
AIなら、かなりいろいろな画像を作れます。
でも、
- 有名キャラクター
- 企業ロゴ
- 有名人そっくりの画像
- 特定の作品を強くまねたもの
などは、著作権だけでなく、商標権や肖像・パブリシティなど、別の権利が関わる場合もあります。
なのでanalog03では、
「AIで作れるか」より、
「ブログに載せて問題なさそうか」
を優先しています。
AI画像を使うとGoogleに嫌われる?
ここも気になりました。
Googleは、生成AIを使ったコンテンツそのものを一律に禁止しているわけではありません。
一方で、ユーザーへの価値を付けずに大量のページを生成するなど、
検索順位を操作する目的の使い方は問題になり得ると案内しています。
→ Google検索セントラル「生成AIコンテンツのガイダンス」
なので、
AI画像を使った=SEOで不利
と単純に考える必要はなさそうです。
analog03では、
AIで画像を生成して、
そのまま置くだけではなく、
「この記事なら、こういう雰囲気」
「この青は違う」
「顔はいらない」
と何度も直しながら使っています。
analog03では、画像は記事そのものの代わりではなく、
記事を読みやすくしたり、
サイトの雰囲気を整えたりするため
に使っています。
analog03では、こんな使い方をしています
私の場合は、
- 記事のアイキャッチ
- アナログとAI03のイラスト
- 記事内容をイメージした画像
などをAIに作ってもらっています。
色も、
白+淡い青
を基本にして、
「もう少し白っぽく」
「青すぎる」
「顔はいらない」
など、かなり細かくAI03に注文して、
ダメ出しをしています。
AIに画像を作ってもらうというより、
一緒に直している感じかもしれない。
AI画像で気をつけていること
私が今のところ気をつけているのは、
- 利用しているAIサービスの規約を確認する
- 有名キャラクターやロゴをそのまま使わない
- 誰かの作品そっくりを狙わない
- 違和感のある文字や手などは確認する
- 記事内容と関係ない画像を大量に使わない
このあたりです。
難しい法律を全部理解してから使う、
となると、私は多分一生使えません。
なので、
最低限、確認するポイントを決めて使う
ことにしています。
使ってみて思ったこと
AI画像を使う前は、
ブログの画像って、
自分で写真を撮るか、素材サイトから探すもの
だと思っていました。
でもAIを使うと、
「この記事に、こういう雰囲気の画像がほしい」
というところから作れます。
analog03みたいに、
サイト全体の色や雰囲気を揃えたい
場合には、かなり便利でした。
ただ、
AIが作った=何でも自由
ではない。
ここだけは覚えておいた方がよさそうです。
まとめ
AI画像は、ブログにも使えます。
ただし、
使っているAIサービスの利用規約を確認すること。
そして、
既存作品やキャラクター、ロゴなど、第三者の権利を侵害しそうな使い方を避けること。
この2つは意識した方がよさそうです。
私の場合は、
AI画像を「何でも作れる魔法の画像」ではなく、
ブログ用の素材を一緒に作る道具
くらいに考えています。
作れるかどうかより、
この画像を本当にブログに載せて大丈夫そうか。
そこは人間側でも確認する。
今のところは、そんな使い方をしています。